いつかデジタル化しようしようと思いながら嫁入り道具？として持ってきてしまった大量の写真がありました。アルバムにはるほどとっておきな訳でもない日常を写した写真＋ちょこまかした節目の記念写真。家の片付けをしていて思い立ち、CANONのMP Navigator EXというソフトを使ってがしがし取り込んでみたらあらすっきり。他にいろいろソフトはあると思うんですが、プリンタがPIXUS MP610で、それに対応しているソフトということで何も考えず使いました。割と使い勝手はいいんじゃないでしょうか（投げやり）。
一番古いものは中学2年あたりからスタートして、高校、大学、社会人と一通りそろっていましたが、まあ写真写りの悪いこと悪いこと。素材の善し悪し関係ないですね。撮られ慣れてないし、自分がどういう表情を作ればいいのかわかってない。何も構えてない時に撮られてるものの方が、無防備だけどまだましという。高校の時は写ルンですで撮る方が好きだったなぁ（その後にやってくる写ルンですブームにはまだ早い時期なんですが、部活の記録を残したくて撮ってた）。
