限りなく実話に近いけどかなりぼかして書きます

本当のところは本人たちにしかわからない訳で、推測で野暮なことを書くのは避けます。が、おめでとうございますと言いたいです。

で、ああそういえばこういうケースがあったなぁ似たような感じの、と思ったので書いておく話。会社とか立場とかは適当に省いているので整合性がとれず変に思える点が多々あると思いますが、まあ思い出話を語るということで。

とあるカップルがいました。女性は子宮内膜症を患っていて、子供を産めば治ることが多いけど妊娠しにくいという、鶏が先か卵が先か状態。男性の家に泊まってそこから会社に来ることが多く、前夜にお酒を飲んで泥酔して午前中連絡が取れなかったとか、男性の携帯電話番号を知っている人が男性に連絡を取って居場所を確認したりとか、男性が女性の遅刻を連絡してきたりとか、とにかくはちゃめちゃな状態が一時期続きました。彼女の上司は勤務態度もさることながらいったい何が起きているのかわからず、彼女を呼び出して事情を聞いたところ、子宮内膜症の治療のためホルモン剤を飲んでいてたまに精神が不安定な状態になること、一生子供が産めないかもしれないということが辛いこと、そのせいでつきあっている彼と結婚できないと嘆いているということを告げられました。

それからしばらくして、一週間前の予告の後に彼女はいきなり彼と結婚。籍だけ入れて結婚式は1年後くらいにする、という謎の情報が流れ、誰も真相を知らないまま(たぶん彼女の上司は知っていると思いますが)。程なく彼女の妊娠が発表されました。彼女は臨月間近まで働いて、寿?退社。子供を産んでしばらくして挙式しました。今では二児の母です。

上司+親しい人くらいは話を聞いていたのだと思いますが、野暮な詮索をしてみると、妊娠がわかった段階で即入籍を決めたんだろうなぁ。元エントリーを読んだ時に思い出したのはこの話でした。ちなみに私が子宮内膜症や子宮後屈という病気・症状を知ったのは彼女の話を知ったことがきっかけでした。