記事末に「空メール」ならぬ「読了しました」ボタンを付けてみました(スマートフォンビューだと見えないかも!!)

ジャズボーカリストの平麻美子さんが、ご自身のブログに「読了ボタン」を設置したことをFacebookで書いておられました。全体公開だったので、当該部分を引用。

「懐かしの読了ボタン」を設置しました。はい、日記猿人日記才人時代のHTML日記によく見られた「空メール」ボタンです。HPの全体から入ってしまうとボタンはでませんが、個々の記事に埋め込みました。日記猿人・才人時代のボタンと違う点は、ボタンを押して下さった貴方様のメアドは、一才私には見えない、単純に匿名の貴方様の存在だけをワタシに伝える、秘めやかなカウンターのようなもので、ソーシャルメディアのLIKEとも違うものです。

空メールボタン懐かしいですね!!!

私もなんとか再現したくて、ChatGPTに聞きながらボタンを作ってみました。平さんのボタンと同じく、メールアドレスや個人名は一切見えません。また、フォーム送信を代行してメール通知してくれるサービスとして「Formspree」を使っています。ChatGPTがなかったら知らなかった……。

formspree.io

↓こんな感じのボタンを記事の最後に付けています。

記録される情報はこれくらい。

なので、もし押してやってもいいよという方がいらっしゃれば、ボタンをぽちっとして「読んだよ」のメッセージを送っていただけるとうれしいです。はてなidがわからないので、はてなスターとも役割は違いますね。かといってnoteの「スキ」ほどメッセージ性は高くない。それくらいがちょうどいいです。

追記

もしかしたらスマートフォンビューだと見えないかもしれません!!!ChatGPTに聞いて直すことを考えますができないかもしれません!すみません!