あなたのガードの固さ

憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック経由で。この手のをちゃんと書くの久しぶりだな。

特定の相手に対して、ガードが甘くなることがあるタイプ

あなたは、比較的ガードが固いほうなのですが、特定の相手に対してガードが甘くなってしまうことがあるようです。相手がすぐれた外見の持ち主だったり、話が面白かったりすると、つい警戒心をゆるめてしまう場合があるのではないでしょうか。ただ、その判断によってトラブルに巻き込まれてしまう場合もあるだけに、気をつけたほうがよさそうです。

ガードを緩めると付け入られやすい方だという自覚があったのでがっちりガードしているつもりが、実はそうでもないことが最近わかってきました。結果はざっくり4種類なので、誰でもどこにでも属する可能性はありますが、私の場合はこんな感じなのでだいたい合ってるのではないかなー。ただしあんまり外見には左右されない気が。外見というより言葉だな、言葉。

Twitterでは「トランスルーセント・ガール」というキャッチフレーズを @sachi_volta さんに付けていただいたりしました。結構気に入ってるのであちこちで使ってたり。トランスルーセントはノーガード戦法っぽい。