吹奏楽

「パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ吹奏楽団&石川直」(指揮:フランソワ・ブーランジェ)を聴いた

8/29(日)に「大改造!!劇的ビフォーアフタースペシャルコンサート〜松谷卓 感動の世界〜」というコンサートをザ・シンフォニーホールに見に行きまして*1、その時にもらったちらしにパリ・ギャルドの来日公演の案内が書いてありました。吹奏楽方面のアンテナ…

吹奏楽のための第一組曲/ウェスト・サイド・ストーリー〜シンフォニックダンス

N響の演奏のDVDを貸してもらって見ました。一組はやっぱりいいなぁ。どこをどう切り取っても素敵すぎる。シンフォニックダンスには「アメリカ」や「マリア」が入ってないんですね。モチーフはあるかもしれないけど。「ウェスト・サイド・ストーリー」といえ…

今日は一日 ○○三昧

http://www.nhk.or.jp/zanmai/ 吹奏楽の楽しさを、「ブラスのひびき」の司会を担当していた朝岡聡を中心に多彩なゲストのトークや貴重な音源によって味わっていただく12時間。 「温故知新」ならぬ「音故知新」と称し、多くの吹奏楽ファン層に楽しんでえるよ…

そりすべり

とうとうこの曲がお店で流れるようになったか……! もうクリスマスはすぐそこですねぇ。

町田・相模原イーストメリーウインドオーケストラ 第二回定期演奏会

353さん(id:ZO353:20061125:1164384087)にお誘いを受けて行って参りました。南大沢、高校生の時に今は名前が変わった某大学を受けて以来だ……。で、南大沢にはなぜ花屋がないのだ! 新宿で買おうか南大沢で買おうか迷った時に、新宿で買っておけばよかった…

「日曜日で17才」を口笛で吹いてみましょう

イギリス民謡組曲の第1楽章の中間部の、木管が一番大変なところのCl.パートを、勢いに乗って口笛で吹いていたらかなり辛くなりました。そもそも演奏していてもどこでブレスをとればいいのか途方にくれた記憶が。無理矢理ブレスしましたけども。

ローマの祭

大学時代の同級生が所属している吹奏楽団の定演に行ってきました。メインはレスピーギ「ローマの祭」で、久々に生演奏で聴くのでとっても楽しみだったのです。そして期待を裏切らないいい演奏。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E…

宝島

他のポップスと比べると死にそうなくらいに懐かしいのはなんでだろ。演奏したことないのに。

駒大苫小牧と早実の死闘から

連想して、札幌白石の「シバの女王ベルキス」がとてもとても好きだったことを思い出した。しかし待てよ。あのベルキスは本当に白石の演奏だったんだろうか。東海第一とか土気中ではなかったか。私の現役時にはベルキスが大流行していたので、もしかしたら覚…

何年ぶり?

もーのーすーごーくー久しぶりに楽器ケースを開けてみました。大変なことになってるかと思ったら、結構元気な姿でいてくれてほっ。さすがにタンポやリガチャーにはがたが来ているのと、まともなリードがないのとで、吹いてみる訳にはいかなかったけど。一度…

エル・カミーノ・レアルが聴きたい!(キーワード風)

アルフレッド・リードの世界アーティスト: 吹奏楽,リード,フェネル(フレデリック),汐澤安彦,東京佼成ウィンド・オーケストラ出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ発売日: 1990/09/21メディア: CD クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る…

シング・シング・シングのCl.ソロがむちゃくちゃうまい件について

以前書いた「ベスト吹奏楽100」の中から適当に選んでアイリバーのプレーヤーにつっこみ、通勤時間に聴いています。その中の「シング・シング・シング」にクラリネットソロが何箇所かあるんですが、それが滅法うまい。すごい。プロの演奏だからうまくて当たり…

ベスト吹奏楽100

ベスト吹奏楽100アーティスト: 吹奏楽,東京佼成ウィンドオーケストラ,陸上自衛隊中央音楽隊,海上自衛隊東京音楽隊,ロイヤル・グランド・ブラス・バンド,航空自衛隊音楽隊,イーストマン・ウィンド・アンサンブル,東京アカデミック・ウィンド・オーケストラ,尚…

譜面を追いかけている気分

353さん(id:ZO353:20060506:1146887657)の「なんつか、普通に曲を聴いていても、譜面を追いかけている気分になります。」という記述を読んで、私はどんどん逆方向に行っているんだなぁとノスタルジックな気分に。 自分が演奏したことがある大好きな曲*1は…

こんなコンクール課題曲はいやだ。

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/suisou/1122992629/ ちょっと読んだだけで笑っちゃうので後でちゃんと読もう……。