ねむれなーい

もう3〜4年くらい前からの話なんで今更書くのもなぁ、と思いつつ。

もともと小さい頃から異様に寝つきが悪く、幼稚園の時に布団に入っても2〜3時間ごろごろしてるのは当たり前、という状態で、その後は山あり谷ありしつつも全体的に「寝つきが悪くて寝起きも強烈に悪い」という人生を過ごして参りました。

それが数年前から割と病的になってきたというか、夜が眠れず朝早く目が覚めてしまう、ちょっと不眠傾向が見られるようになりまして、寝つきをよくするとか早期覚醒を防ぐ薬を出してもらって飲んだりしてました。「もともと睡眠をうまくコントロールできない人はそういう状態になりやすい傾向がある」ということらしく、基本的な「早めに布団に入る」「適度に運動する」あたりを守って気長につきあっていくしかないんだとか。

昨夜などは1時くらいに寝ついて、次にふと目が覚めて時計を見たら2:40。そらいくらなんでも早すぎるだろ!と自らにツッコミを入れて、次に目が覚めたのが4時。その次が4:40。その後がやっと起床時間。当然眠いです。

その前も「12時就寝→3時→4時→6時→起床時間」「12時半就寝→4時→5時→6:30→起床時間」となんだかさんざんな寝方をしたりして、朝に眠いよー眠いよーとぶつぶつ言っていたら「起きて時計を見ずに、目覚ましがなるまではとにかく再度寝るのがよいのでは」と旦那にアドバイスされる始末。きーっ。

普通?の早期覚醒の症状である「いったん目が覚めると寝られなくなる」というのがないのだけ救いですが、どうしたもんかなーもー。