夢の話

ランチタイムに同僚と夢の話をしていました。

夢の内容は本当に人それぞれで、夢占いや夢診断もそりゃ存在するわけだ、という気持ちになりつつ、自分がよく見る夢に定期的に登場する場所のことを思い出しておりました。

  • 山の中にある、秘境駅のような人気のない駅で、電車を待っている
  • その電車に乗ってどこかに向かっている(車窓を眺めている)
  • くねくね道のある山の上の病院へ、バスに乗って向かっている。たまに病院にちゃんと着くことがある
  • 夜の海辺の駐車場(たぶん国道134号線沿いがモデルだけど、現実にはない)のようなコンクリートでできた広い場所の、海にかなり近いところに立っている。目的は不明。誰かが一緒にいる、あるいは誰かがいることを認識している場合もある。海はだいたい荒れ気味

最近はこれらの場所はあまり出てこなくなり、仕事の夢とか、子猫が3匹部屋の中にいて飼わないといけないどうしよう!と思う夢とか、子供の頃の家族の夢とか、大学の単位を取れていなくて卒業できず焦る夢とか(未だに見る)がパターンとしては多いですが、たまに山合いの駅のベンチにいる夢を見て「あ、いつものここだ」とメタに思うときがあります。