イベントには、劇中と同様の衣裳を着た仲里依紗が、ダンサーを引き連れて登場。ガーターベルトとボンテージを身にまとったその姿は、まるでレディー・ガガのよう。そして、デビューシングルから「ゼブラクイーンのテーマ」と、同映画の主題歌「NAMIDA〜ココロアバイテ〜」の2曲を披露した。
時をかける少女、ハチワンダイバーで結構お気に入りな(実写映画の時かけはまだ見てません)仲里依紗ちゃんがガーターベルト姿で歌い踊る様子をテレビで見て、うわこりゃ格好いいわーと思ってネットで画像探してたら、Twitterでいろいろな方が協力してくれました。無事彼女の勇姿を見ることができたのですが、わーっと情報が集まるところで、数年前に友達を含めWeb上でガーターベルトの話題が盛り上がったのを思い出しました。
いったいどこから火がついたのかは忘れてしまったんですが、ちょうどベルトをつけない、太もも部分でシリコンで止まるタイプのストッキングが流行っていた時期でもあって、突如いろいろな情報交換が行われたのを覚えています(なぜか男性からも)。その時に飛び交ったのは「市販のものはMサイズばかり」「海外通販はサイズが豊富」「下着はガーターベルトの上からつけないと意味がない」「夏は便利」などなど。いやーあの時は勉強になった。シリコンで止めるストッキングはちょっとかぶれてしまって結局捨ててしまったんですけどね(今もう売ってない?)。