会話のはずみでふと腰越港のことを思い出したら芋づる式にあの辺(134号線、ケンタッキー、小動*1岬、電車通り、岡田書店、竜口寺)を思い出して、ついでにそこから北上していって腰越支所とか文教堂とか、もっと行って手広の交差点や神戸製鋼や(以下略)大船駅が頭の中に出てきてなんかちょっとやばかった。なんでここ関西?みたいな気持ちに。
帰宅してみたら鎌倉市内の書店でバイトしていた時の友達の結婚式の招待状が届いていて、さらに回顧モードに。年ですかね。いやそうでもないな。バイトの思い出は濃厚だったから。辞める前、一番最後に社割使って買って、友達かつ書店アルバイトとして尊敬していた人にカバーかけてもらったのが宮本輝「錦繍」だったことまで芋づるずるずる。
*1:いつもこゆるぎで一発変換できなくてきーっとなる。