久しぶりに音叉の音を聞いた


A-440Hz。耳に当てたり、初めて歯でくわえてみたり。吹奏楽でチューニングに使うのはB♭なので(全国的にかどうかは知らないけどたぶん)、ちょっと低めなのが新鮮というか何というか。

440とか442とかも久しぶりに聞く言葉(?)で、冬のくそ寒い中の練習の時に「今日は439!」「438!」とかありえない数字でチューニングしたのをふと思い出した。もちろん合奏するとぐずぐずでした。