猫のお達者クラブスレッド(http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1088576491/)より。実際のスレ名は違いますが。
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20040630/lcl_____ach_____008.shtml
犬山市五郎丸山下、無職山本昇さん(68)の飼いネコ、雌の「サリー」は十八歳。地元の獣医師によると、交通事故などで死なない限りネコの寿命は十−十五年で、「人間で言えば、百歳以上で非常に長寿」という。山本さんは「いつまでも長生きしてほしい」とかわいがっている。
山本さんの妻が一九八六(昭和六十一)年、生まれたばかりのサリーを「捨てる」という知人から引き取った。黒と白の毛と緑色の目。山本さん夫妻はいつも抱いたり、ほおずりしたりと、二人の息子と同じように、家族の一員として愛を注いできた。
サリーは小さいころから市販のキャットフードしか食べない。高齢になっても太らずスリムなまま。山本さんは「飼い主が心底かわいがるのが、長寿の秘訣(ひけつ)では」と話している。
サリーちゃん可愛い……。18歳でこんなに元気ならば、うちの推定15歳の半のら猫はまだまだ大丈夫だな。うちも市販のキャットフードしか食べないから、少し不安があったんだけど、サリーちゃんが大丈夫なら大丈夫!(根拠なし)