すっかり家猫化した半のら猫が

実家で寝ていたら、母親の布団の上で丸まっていたはずのぬこさんが、私の枕元に来てゴロゴロ喉を鳴らしつつ「半分布団に入りたい」という意思を示すので、ちょっとだけ開けてあげたらもう寒い寒い。ゴロゴロ*1+ひげやら毛やらが顔をかすめる+寒い、で、ろくに眠れませんでした。それでもゴロゴロいっていたのがぴたっと止み、寝息が聞こえてくると、ものすごく可愛らしくて睡眠不足などどうでもよくなる訳ですが。その時だけ(今は眠い)。

*1:耳元でやられると意外と大きい音なんですこれが。