不美人論

不美人論

不美人論

ちょっと時間があったので再読。最初に読んだ時、あまりにも感想・書きたいことが多くなってしまったので、どこにも書かずに自分の中で寝かせることにしたのですが……結局何回読んでもどうしようもないというか、あまりにも自分の中に当てはまる部分が多くて、何も書きようがなくなってしまいました。
女性は多かれ少なかれこの本に書かれていることを意識しながら毎日を送っていると思います。うーん、それしか言えない。