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アイリバーのオーディオプレーヤーの時にやれたらよかったなぁ。発表される直前に書いちゃいました。
というわけで別のものをご紹介。

へこまない女 (講談社文庫)

へこまない女 (講談社文庫)

タイトルにひかれてふらりと買った本。まさにタイトルそのまま、辛いことや嫌なことがあっても自分なりに立ち上がっていく、その方法を描いたもの。著者は自分のことを「へこみやすい」としているものの、読んでみると元々が前向きな方のようなので、基本がネガティブシンキングの私にはなかなか真似はできないと思ってしまう(既にこの時点でネガティブですな)。が、きちんと参考にはなる。恋愛に対するパワーがものすごいのはどうしても見習えないけども。