酸いも甘いも噛み分けず （id:newfy:20050114:p2）経由で。
総合判断：極端
恋愛観レベル：非常識（14段階中11番目）★全世代から見たtoyaさんの… 【恋愛観支持率】 13.6％
【恋愛スタイル】 中期低テンション恋愛型
【印象】 頼り甲斐があると思われています
真剣には好きにはなってもらえなさそう、と思われがちです
toyaさんの恋愛観は、まず一般のそれではありません。付き合った経験も、ドラマも漫画も何もかも参考にせず、まるで地図も磁石も持たずに砂漠を歩くような無謀な恋愛観を保っています。ひとりで砂漠を歩くうちは無害ですが、そこにパートナーができれば、進む方角を巡って衝突し、いずれ別々の方角へ歩いていくことは目に見えています。この偏った恋愛観を個性だと理解してくれる、器の大きなパートナーが見つかることを切に願います。
- 人生における恋愛（論外）
- toyaさんはあまりに恋愛軽視の傾向が強すぎます。ヒマな人や寂しがりやの人との相性は最悪です。彼氏彼女ができてもお金を使うのがもったいない、時間がもったいない…などと本音で思っていませんか？合理的に生きるだけが人生ではありませんよ
- 社会における恋愛（極端）
- toyaさんは、恋愛より社会を優先します。恋愛について非常にリアルに捉え、ロマンチックなどという言葉とは掛け離れ、他人事のように自らの付き合いを眺めます。彼氏彼女にしてみれば、本当に自分のこと好きなのだろうかと不安になることが多いことでしょう
- 自己犠牲の精神（極端）
- 「好きな人のためなら○○だってできる」toyaさんからこのような言葉を聞くことはできなさそうです。彼氏彼女をつくるときに契約書でも交わしてしまいそうなほどに自らの権利を主張するタイプのようです。「好きだから」を理由に何もかも捧げるような人を、どうか食い潰さないであげてください
- ルックス（変）
- まずルックスという第一審査があるのは多くの人に見受けられる傾向ですが、toyaさんは少しそこに執着しすぎなのではないでしょうか。人それぞれこだわるポイントが異なるのは当然ですが、このようなタイプは、相手の嫌な面を見たときの「がっかり」が大きくなることでしょう
- 財力（適）
- 少し財力重視へ偏っているものの、なかなかバランスがとれた価値観をもっていると言えます。お金があれば手に入るものとそうではないものを身にしみてよくわかっているのではないでしょうか。お金に余裕がなければそれにより発生する不満があることも認識しているからこそのバランス感覚と言えるでしょう
- 安定と刺激（極端）
- かなり安定志向に寄っています。もう若くないのですか？まるで地蔵です。皆が理想としているのはもっと刺激の多い生活のようです。toyaさんが冒険を好まないのならこのままでいいのですが、toyaさんのパートナーが多少冒険志向であったりすれば手を焼くことになりそうです
- 駆け引き（極端）
- 駆け引き軽視にかなり偏っています。心を開いて相手に接し、わりと信じやすいタイプのようです。恋愛テクニックとは無縁の付き合い方で、好感を抱く人も多いでしょう。ただいつも無策で当たって砕けろという姿勢ではいつか本当に砕けてしまいそうです
- 許容と束縛（論外）
- toyaさんは、付き合った相手を束縛するようなことは好まないようです。相手に不自由な思いをさせたくないのか、相手に興味がないのか、自分が自由でいたいからなのかはわかりませんが、付き合っていることの「当然」が当然でなくなるリスクを負っていることを感じるべきでしょう
- 将来への意識（変）
- 今が大事。明日のことは明日考える。ある意味豪快な生き方ですが一般人にはついていけません。もしtoyaさんと同じように、今を楽しむ主義の人と付き合うならば、いつか「こんな風になりたかったんだっけ…」と振り返ってしまいそうです。それでもいいと覚悟していたとしても…
toyaさんの恋愛観は、まず一般のそれではありません。……という出だしで、前にこれやったことあったのを思い出しました。そしてその時と結果がほとんど変わっていないという恐ろしさ。えーでもそんなに極端な回答したかなぁ。一部した覚えはあるけれど。
