Googleが「もしかして」機能を撤回(13日)

スラッシュドット ジャパン経由で。

実装後しばらくしてから同機能により出される面白おかしいキーワードがネット界隈では話題になっていた。(例:「就職しない」で検索→「就職できない」、「お兄ちゃんは家庭教師」→「お兄ちゃんは女教師」)。

あちこちで話題になってた「もしかして」、いつの間にかなくなってたんですね〜。全然気づかなかった。私の一番のヒットは「Google死ね」で検索すると「2chねらーは死ね」がトップになるというものでした。「就職できない」もかなり笑ったなー。

キーワード「もしかして」で辿った、不定期雑記 はてな別館(id:bishibashi:20041115#p2)で、グーグルのもしかしてガイドラインが紹介されてまして。その499番にあったFlashをDLして見てみたところ、もう声を上げて笑いたくて仕方ない例がたーくさん。家で見よう……。