大阪に来てからずいぶんといろいろなお店にいった。なので美味しかったり楽しかったりしたお店をざっとメモしてみた(上記URL)。ついでに小さい頃から今までも振り返ってみた。そしたらことのほか、地元に弱い。子供時代は外食は大変な贅沢だったのでそもそも数が少ないのと、マックやケンタッキーで大喜びしていたのと、高校時代は味より量だったこと、などなどが挙げられる。
さらに愕然としたのは、大学時代の記憶がきれいに見つからないこと。キャンパスの近くで話題になっていたお店は知ってる。でも行ってない。友達とごはんを食べに行ったはずの場所は覚えてない。何してたんだ私?
就職してからのことはぽろぽろと思い出せた。何のメニューが好きだったかも覚えてるし、会社の近所で何を買ったか、どういう心境で何をしていたかちゃんとわかる。
大学時代は私にとって黒歴史になってしまったのかもなぁ。たべぞうでわかった意外な事実。