創作(←このタイトルはAIが考えてくれました)

ものすごく中途半端な朝に目が覚めてしまったので、二度寝すると悪夢を見そうだなと思い、そのまま起きて確定申告の準備をする。最高気温が4℃だとかで、めちゃくちゃに寒い。区役所で書類を1つ頼む必要があり、バスで移動。めちゃくちゃに空気が冷たい。

会場には想像以上の人が来ており、多少恨めしい気持ちにはなったものの、今日思い立ってよかったなと思った。3月に入ったらもっと人が集まって時間がかかっていただろう。3月にはいくつかイベントの予定が入っているので、今のうちに済ませておけば多少気持ちにゆとりもできるかもしれない。

岡田准一さんがTwitter(X)を始めて、懐かしい校舎の屋上の話などをしていたので、買いあぐねていたラストライブのBlu-Rayディスク(初回版B)を購入し、さらにCanvaの参考書も買ってしまった。

前日に届いたChatGPTを含む生成系AIの本もある。

ついでに昨日はミッフィーさんの耐熱ガラス容器付きInRedも買ってしまった……。

Canvaをしばし触り、もし文学フリマ東京の抽選に通ったら普通にCanvaで表紙を作ればいいんじゃん……?となった。前回はあまりにも準備がなさすぎてパワポで作ったのだった。ついでに表紙の画像はAIに考えてもらえばよい。

ということで、試しに「真夏に悪い夢を見る」というタイトルのZINEの表紙画像を考えてみてもらった。DALL-Eと何回かやりとりして出てきたのが以下の画像。

なんだか……すごく壮大です……。

ただ、私の想像をはるかに超える(それはそう)方向性で考えてくれるので、本当に作ってもらえばよさそう。新刊を作るかどうかは、完全に文学フリマ東京の抽選結果によるけど。