奈々子さん*1に教えてもらったのでさっそく探してブクマ。今朝、なぜか目覚ましが鳴る10分前に目が覚めてしまったので、洗濯機回してその間にこれでラジオ体操やってみました。笑えるし身体は動かせるし（さすがにぴょんぴょん飛ぶのはやらない）、習慣づけばいい運動になりそうです。第二もほしいなー。
ついでにダイエットの話。野菜がなかなか摂れなくて食物繊維が足りないので、ドライプルーン食べ始めました。以前プルーンをがんがん食べ過ぎて飽きてしまったので今回はほどほどに。ダイエットか健康タグをつけ直した方がいいような気がしてきました……。
*1:最初奈々ちゃんって書いたらキーワードになっちゃってびっくりした！ 直した！
以前「踏み台昇降ダイエット」を始めたと書きましたが、結構前に自主的に止めました。低反発クッションの上でやっても意外と音が響くんですよねぇ。洗濯機などの生活音と違って、定期的に響く音はかなりストレスになると思うので（自分もそうだから）。と思ったら、
マンションの上の階に住む幼児の騒ぐ音がうるさく、精神的苦痛を受けたとして、東京都内の男性が、幼児の父親に２４０万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が３日、東京地裁であった。
中村也寸志裁判官は「幼児の騒ぐ音は我慢できる限度を超えていた」として、３６万円の支払いを命じた。
判決によると、男性は東京都板橋区のマンション１階に住んでいたが、２００４年４月ごろに幼児の家族が２階に引っ越してきて以降、幼児が室内を走り回ったり跳びはねたりする音に悩まされるようになった。抗議をしても、幼児の父親は「文句があるなら建物に言ってくれ」などと取り合わなかったため、男性は騒音計などで音を測り、提訴。幼児の家族は０５年１１月に転居した。
判決は、「騒音の程度は５０〜６０デシベルとかなり大きく、深夜に及ぶこともあった。被告は子どもをしつけるなど住み方を工夫し、誠意ある対応をするべきだった」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071003i413.htm?from=navr
こんなニュースがあって、まあそりゃそうだよなと。マンションの構造によるところが大きいかもしれないけど、子供の立てる音ってかなりイレギュラーでかつ大きかったりするし。集合住宅全体で子供が多くて人間関係が構築できてたらいいんでしょうけど、そんないい話はなかなかないだろうし……。いつか自分にも降りかかってくるであろう問題なので、どうしたもんかなぁとぼんやり考え中。
はてな匿名ダイアリー（あんまり増田という呼び名は好きじゃないので）で大阪叩きがすごい。大阪出身の人と結婚し、大阪出身の義理の家族を持ち、今年末あたりから大阪に住む予定のある私としてはやはり匿名とはいっても悲しくなります。2chで叩かれるのはネタだと思ってスルーできるんですけどね。スルー力が足りない。
叩かれる要因になる事柄というのは確かに存在するんだろうし、実際夫も大阪の人の様々な特徴が嫌いで東京に出てきた（けど帰らざるを得なくなった）ので、生まれてずーっと南関東でしか暮らしていない私には「やっぱり多少はそういう土地なんだろうなー」と思えてしまうけど、まあなんだ、そういう目でしか見られないのはやっぱりちょっと不幸だと思う。そういう目で他の土地も見るんだと思うから。
大阪の大学に行って大阪が好きになった友達が2人いて、そのうち1人は住み着いてしまったくらいなので、スルー力スルー力、と思うように頑張ります。
